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  • ソープランドを安全に利用するなら性病について知っておこう!

ソープランドを安全に利用するなら性病について知っておこう!

.ソープランドで性病に感染して困るのはお客側はもちろんのこと、女の子のほうもそのリスクは同じです。
いったん性病にかかった女の子は完治するまでその店では働けなくなりますので、経済的にも損害を与えることになります。
また、性病の多くは初期症状がほとんどない場合が多く、自分でも気づかないうちにたくさんのセックスパートナーに感染を広めてしまうことが恐ろしさのポイントです。

念のため覚えておくべき性病の種類と対策

一般的に性病とよばれるものは私たちが思っている以上に幅広く、症状も多岐にわたります。
性病の代表例といわれ、風俗上級者にとってもなじみ深いのはクラミジアやケジラミ、ヘルペスあたりではないでしょうか。

特にヘルペスはいったん症状が顕在化すると激しい痛みがともない、とても放置できるものではありません。
単純ヘルペスの場合、仮に放置していても長くて1カ月ほどで完治するという特徴があります。
ただし、症状は落ち着いてもヘルペスの原因菌は残っているため、一度ヘルペスにかかるとみじかいサイクルで再発しやすくなるという問題があります。

ヘルペスについでポピュラーなのがケジラミで、無数のシラミが陰毛付近に繁殖して吸血するため、非常に強い痒みを引き起こします。
シラミは毎分単位で卵を産んでどんどん増えていく特性があるため、症状を自覚した時点で病院へ行き、薬物療法によって根治させる必要があります。
性病というとセックスによって感染するというイメージがありますが、それ以外の皮膚接触などでも比較的簡単に感染します。
ヘルペスやクラミジア、性器トリコモナスなどは保菌者と同じタオルを共有しただけでも感染の可能性がありますし、血液にふれただけでウイルスを取り込んでしまう病気もあります。

また、医学的には性病の分類ではありませんが、B型肝炎やC型肝炎もセックスによって媒介されると考えられており、エイズと同様コンドームをつけない性行為は危険であるとされています。

ソープランドで遊ぶにあたって男性側に必要なのは、ふとしたはずみで加害者になり得る、という意識を強くもつことで、決して被害者ではないという事実を自覚することこそが予防の第一歩となります。
性病の中には進行すると女性を不妊にしてしまうものもありますので、ソープランドだけでなくプライベートでもセックスでは必ずコンドームをつけるなど、女性に配慮した対策がもとめられます。

ソープランド点ではどんな性病対策が行われている?

時代の流れとともに風俗業界にもコンプライアンスがもとめられるようになり、どのソープランドも衛生面には最大限に配慮しています。

まず、たとえ常連客であっても性感染症の疑いが少しでも見られる場合にはその日のサービスはキャンセルとなり、病院の受診を勧められます。
こうした水際作戦は日々体を張って働く女の子たちの体を守るための対策であると同時に、男性自身に心から気持ちよく遊んでもらうための一種の企業努力でもあるのです。
法令をきちんと遵守しているソープランドでは毎月1回は必ず性感染症の検査を女の子に義務づけていますし、検査を受けない女の子がお店で働けないような仕組みをとっています。

病気予防の意識が高い女の子の場合、お店が勧める検査以外に自主的にもう1回、つまり月2回の検査をルーティンにしているケースがあります。
自主的に受ける検査ですからその分は当然自費になりますが、手取りを実質的に減らしても性感染症を定期的にチェックし、お客さんと自分の体を守ろうとしているのです。
個人的にデリヘルよりもソープを風俗遊びとしておすすめする理由はここにあります。
大規模なデリヘルの場合、全員が顔を合わせる機会はほとんどなく、なおかつ今の時代大半が登録制のため、店側も入店と退店のタイミングをチェックするのが精一杯で、ひとりひとりの病気までは把握しきれないのが現状です。

その点、ソープであればひとつの店舗で働くため管理が行き届きやすく、ルールを守らない女の子へのペナルティも与えやすくなります。
それに、ソープであればコンドームが常備されていますので、病気がどうしても気になるのであれば最初の段階からゴムを装着し、粘膜の接触を最小限にとどめることもできます。

安心して楽しめるソープランド店を見極める方法

一般的に、ソープの安全度は料金に比例しています。
言い方は少々露骨かもしれませんが、高いお金と引き換えに安全を買っているようなもので、数万円単位の料金には安全に関するコストも含まれていると考えることができます。
目安として総額が3万円以上が安全ラインと言われており、それ以下のお店となると安い料金で遊ぶことができますが、その分だけ病気のリスクが高まると考えたほうが良いでしょう。

ただ、高級であれば無条件で安全かといえば必ずしもそうではなく、超高級店の中にはNS、つまりノンスキンといってゴムを着けずに挿入し、そのまま女性の中に射精できるというサービスを売りにしているところも少なくありません。
ノンスキンが標準サービスであるということは、女の子も日々大量の男性を生で受け入れているということですから、それだけ性感染症のリスクが高まり、知らず知らずのうちに保菌者になっているケースもあります。
射精の快感が高まるノンスキンは男性にとってひとつの憧れかもしれませんが、それはステディな関係の女性ができた時に取っておくとして、ソープでは基本的にコンドーム着用を心がけるようにしましょう。

お店と女の子との関係性もひとつのチェックポイントです。
お店が女の子をたんなる商品のように扱っているところでは労働環境が悪い場合が多く、女の子のリスク管理に対する意識も低い傾向にあります。
また、すべてとは言いませんが、料金の低いソープに勤める女の子の中には個人的に稼ごうとして本来なら認められていないオプションを勧めてきたり、店外デートでのセックスによってお小遣いを得ようとする子もいます。

そのような行為はもちろんルール違反であり、場合によっては犯罪になりかねませんので、女の子から営業をかけられたとしても理性で断るようにしましょう。
店外デートがお店にバレた場合、出禁になるだけではなく法的措置として多額の罰金が科されることもあるため、くれぐれも誘惑に負けてはいけません。

まとめ

病気のリスクがまったくない風俗遊びなどありません。
ただし、良心的な店舗を慎重に吟味することによって性感染症のリスクをかぎりなくゼロに近づけることができます。
お店が女の子を心から信頼しているようなところは女の子のほうも気持ちよくはたらくことができ、衛生環境もととのっていることが多いようです。